10/1(水)~10/3(金)の期間、東京ビッグサイトにて国際福祉機器展2014が開催されています。
600社近くの出店社のブースがならび、福祉機器・施設用設備・在宅、施設サービス情報システムなどが展示されています。
介護ロボットのパルロ
アザラシ型ロボットのパロ
認知症の予防やセラピー効果、施設職員の負担軽減の観点から、こうしたコミュニケーション機器であるロボットが注目を集めています。
医療・介護・福祉関係者をはじめ、介護・看護系の学生、福祉機器を利用されている一般の方など、多くの方々が来場され、関心の高さがうかがえます。